コンプライアンス体制構築に向けた取り組み
コンプライアンス行動規範を2015年4月に制定しました。
法令遵守と企業倫理の観点から企業としての社会的責任を果たし、ステークホルダーの信頼を得るために社員一人ひとりが日常の業務や活動においてどう行動すべきかについて規範として具体的に定めています。
研修により全社員にこの内容の周知を図るとともに、一人ひとりの社員が規範を遵守する旨を約束する誓約を行っています。
伊東商会では、2015年4月に
ミッションステートメントを制定し、
バリューステートメントにおいて社員が
コンプライアンスに沿った価値観を
持つことを謳っています。
当社が社会から信頼される企業で
あり続けるために、
社員一人ひとりに
コンプライアンス意識を徹底するとともに、
コンプライアンス体制構築に取り組んでいます。
コンプライアンス行動規範を2015年4月に制定しました。
法令遵守と企業倫理の観点から企業としての社会的責任を果たし、ステークホルダーの信頼を得るために社員一人ひとりが日常の業務や活動においてどう行動すべきかについて規範として具体的に定めています。
研修により全社員にこの内容の周知を図るとともに、一人ひとりの社員が規範を遵守する旨を約束する誓約を行っています。
代表取締役の指揮・監督の下、コーポレート部が主管部署となり、コンプライアンスの意識の徹底、コンプライアンス・プログラムの整備・強化、コンプライアンス案件への対応を行っています。
また、代表取締役を委員長としたコンプライアンス委員会を設置し、当社におけるさまざまなコンプライアンスに係わる課題について話し合っています。
伊東商会では、社内向けに内部通報窓口を設置し、コンプライアンスに係わる相談および通報を受け付けています。
加えて、内部通報規程を整備し、相談および通報により個人が不利益を受けることがないことを明確にしています。