2015年9月9日・10日 FBC上海2015 ものづくり商談会に出展しました。
今年も2015年9月9日、10日の2日間にわたり上海世貿商城(上海マート)にて、日中両国の製造業マッチングを行う ファクトリーネットワークチャイナ(FNA)が主催する『FBC上海2015 ものづくり商談会』に参加しました。
今回で18回目となった本商談会は、FNAと日本各地の有力銀行および自治体など40団体により共催され、 出展企業数は、493社(昨年550社)、530ブース(昨年593ブース)。来場社数は4,500社(昨年5,300社)、来場者数は7,300人(昨年8,800人)でした。
昨年、一昨年同様、初日は出展社企業同士の商談、2日目は出展企業と一般来場企業との商談を行いました。
弊社ブースでは安川電機製サーボモータΣ7のデモ機を出展、またロボットシステムを映像にて紹介し、多くの方々にお越し頂きました。
2日目には新たなビジネスパートナーを求める中国バイヤー3社よりマッチングの要望があり商談を行いました。
今までには無かったマッチングにおいて、中国バイヤーは大手の製造業が中心であり日系企業から自動化設備の導入を今後検討しているとの意見を聞くことができ自動化ニーズが顕在化されていることを肌で感じる機会となった。
今回で18回目となった本商談会は、FNAと日本各地の有力銀行および自治体など40団体により共催され、 出展企業数は、493社(昨年550社)、530ブース(昨年593ブース)。来場社数は4,500社(昨年5,300社)、来場者数は7,300人(昨年8,800人)でした。
昨年、一昨年同様、初日は出展社企業同士の商談、2日目は出展企業と一般来場企業との商談を行いました。
弊社ブースでは安川電機製サーボモータΣ7のデモ機を出展、またロボットシステムを映像にて紹介し、多くの方々にお越し頂きました。
2日目には新たなビジネスパートナーを求める中国バイヤー3社よりマッチングの要望があり商談を行いました。
今までには無かったマッチングにおいて、中国バイヤーは大手の製造業が中心であり日系企業から自動化設備の導入を 今後検討しているとの意見を聞くことができ自動化ニーズが顕在化されていることを肌で感じる機会となった。