イノベーションを生み出す制度
自分のアイデアをカタチに!
社員誰でもプロジェクトの企画提案ができる制度です。その名も「ITO Innovation Challenge」。企画の唯一の縛りは、ITOの企業理念(ステートメント)に沿った内容であること。入社年次に関わらず、誰でも自由に提案できます。採用されたアイデアは、計画を元に経営陣より投資額が決められ正式なプロジェクトとして動き出します。
さぁ、あなたはどんなアイデアをお持ちですか?
全社会議 『ITO Day』
年に1回、国内/海外の全拠点から社員が集まる社内イベントがあります。イベントの内容は、毎年社内有志が集まった実行委員が企画します。事業の話だけでなく、取り組みの成果発表、普段顔を合わせない社員同士の交流ゲーム、グループワーク、クイズ等・・・毎年、笑いあり涙ありの1日。変化の多い今だからこそ、社員同士の心通うコミュニケーションが大切だと考えています。
コラボレーションスペース
社員の憩いの場として、本棚や黒板、ベンチを設置した「コラボレーションスペース」があります。社員からの要望を取り入れ、カタチにしたにがこのスペース。社内で様々なコミュニケーションの輪が広がっています。また、本社は部署や役職を越えたコミュニケーションを目的にフリーアドレスも導入しています。
成長を加速させる仕組み
入社2年目での海外研修
海外拠点がある中国、タイのどちらかを自分で選び、約1週間の研修を実施しています。グローバルネットワークを強化していく中で、入社後できるだけ早いタイミングで海外に行き、多様な価値観、視点を養うことを目的としています。
コロンビア大学の
コーポレートスポンサー
ITOは、コロンビア大学の経済研究所のコーポレートスポンサーになっており、経済研究所主催のカンファレンスに、毎年参加しております。普段、なかなか会うことのできない著名な経営者や研究所がパネリストとして講演をします。入社年次問わず参加可能ですので、早いタイミングから様々なビジネス感覚を身に付ける貴重な機会です。
アクティブランチ
他部署の社員とのランチ代を上限1000円(月1回)まで補助する制度です。普段、仕事上での接点が少ない同僚や、部署間を越えたアイデアが欲しい時、単純に誰かと美味しいものを食べたい時(?)等、自分の所属している部署以外の社員と行く時にはこの制度が活用できます。みなさんも入社したら大いに活用してくださいね。
ダイレクトランチ
社員数人のグループと役員とでランチへ行く制度です。話題はプライベートのことから仕事のことまで幅広く、「会議」という堅苦しい場でなく話ができる点がポイントです。経営層は社員のリアルな声を聞き、社員は仕事を通して感じることや、何か挑戦したいと思っていることなどを役員に伝える、そんな時間です。これらも「多様性がもたらす価値を理解し、互いを尊重すること」を大切にしているITOならではの制度といえるでしょう。
笑顔を生む環境
ファミリーケア休暇
家族に看護が必要な場合、1人の対象者に対し年5日(最大年10日)まで有給休暇を付与する休暇制度です。特徴は『家族(ファミリー)』の定義をITO流に広げている点です。第二親等までの家族(おじいちゃん、おばあちゃん、孫も対象)と、内縁関係のパートナー、そして同居しているペットまでを含んでITO流の家族(ファミリー)と定義しています。ITOが掲げるバリューステートメントに沿った他社にはない自慢の制度です。
働く時間を柔軟にし、
誰でも存分に活躍できる環境
フレックスタイム制度が導入されています。コアタイムは11~15時。それ以外の時間帯はフレキッシブルな働き方が可能です。タイムマネジメントも重要な仕事の要素。メリハリをつけながら、成果にコミットした働き方を推進しています。今となっては無くてはならない制度の1つです。
部活動
ITOには、野球部、テニス部、駅伝部の3つの部活動があります。定期的な練習や合宿、試合への参加など積極的に活動を行っております。新しい部活の立ち上げも大歓迎です!